メニューについて

HOME > メニューについて

当サロンのメニューは、様々なものを組み合わせて独自の方法を使っています。ここでは耳慣れないセラピーについて簡単にご説明しています。分からない点やご質問がありましたらお気軽に問い合わせ下さい。

波動とは

私たちの身体には

ホメオパシーとは

300年前、ドイツの医師ハーネマンが発見し、同種療法と呼ばれています。
同じ

フラワーエッセンスとは

ERT療法とは

20代男性
花粉症でステロイドを服用中。
花粉症の季節以外も鼻炎があり、常に薬を手放せない。疲れやすい。

カウンセリングし、レメディーを摂取し始めた途端、じんましんが出る。いつも便秘気味なのが下痢をしている。
レメディーで対処してもらう。
じんましんがひいた後、鼻炎の症状がとまり、花粉の季節もほぼ症状が出なくなった。疲れにくくなった。
毎年冬になると風邪をひいていたが、じんましん以降ほとんどひかなくなった。


*施術者のアドバイス
この男性の場合は、ERTでチェックすると、肝と大腸の経絡エネルギーが著しく落ちていました。
ERTで整え、ステロイドの害を出すレメディーを摂ってもらったところ、じんましんとして排毒されたようです。
幼い頃は喘息があり、それ以降何かあるとすぐに薬を飲むのが習慣になっていたそうです。
『必ずしも薬を使わなくても、病気はよくなるんですね』と、自己免疫に自信がついたとおっしゃっていました。

シータヒーリングとは

20代女性
突然恋人に振られて以降、過食症。
食べても食べても満足できない。甘いものがやめられない。
10kgも太ってしまった。

カウンセリング後、レメディーを摂ってもらう。
まるで憑き物が落ちたように、過食が治まった、と笑顔。



*施術者のアドバイス
この方の場合、ERTで見ると『哀しみ』や『無価値』、『自己卑下』の心のエネルギーが強く反応が出ていました。
失恋の場合、『自分には価値がない』『誰も自分を守ってくれない』などの思考パターンが出てきやすくなります。
これは多くの人が幼い頃などのトラウマで持っている思考パターンですが、それを証明するような事件があると、強くその思考パターンが出てきます。
ERTで感情を流しやすくし、シータヒーリングで思考パターンを書き換え、レメディーでフォローしました。
その後、『もう恋愛なんて自分には無理だ』と言っていましたが、新しく恋人ができ、入籍されたとのご報告をいただきました。

DNA美容について

私達の身体には